受験合格者の声 講師登録 マイスター マイスターはこのように考えています。
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お子さまにとって最適な学習環境を構築し、ご家庭の皆さまと共に受験合格に向けて走り続けます。

私達マイスターは、受験合格を実現できる力をもったプロ家庭教師を派遣し、「受験合格という形で子ども達の成功体験」をつくり出せるよう全面的にサポートします。受験を経験されるすべてのご家庭が幸せになれるにはどうすればよいのか。 マイスターは、常にそれを考え目指していきます。

医学部受験をお考えの方

医学部受験をお考えの保護者様へ

医学部受験に対応するためには、本人の資質において備わっていないとならないものがいくつかあります。
そのうちの1つは集中力です。一つのことを深く考えたり、違う側面を調べてみようとしたり、だめでもすぐにあきらめずに何かしらのヒントを探そうとする集中力が医学部受験生にとっては重要です。

もちろんどの学部を受験するにも必要ですが医学部受験には、より一層重要な要素といえるでしょう。
もし、この集中力が大きく欠如しているのであれば、医学部合格は簡単には達成できないと思います。
次に忍耐力です。これは医学部に「必ず合格したい」という強い積極的な動機から生まれます。

膨大な量になる受験範囲をかなりの高度なレベルまでやりこなすまでに、途中で諦めてしまいたくなるような季節が必ずやってくることでしょう。それは例えば様々な誘惑であったり、勉強への意欲が途絶えそうになることであったり、たまたま悪かった模擬試験の結果であったり。

しかし、じっと耐えて、それでも合格するんだ、という気持ちを持ち続けることが大切です。マイスターの家庭教師の役割は何でしょうか?われわれが担当する時間は多くとも1週間のうちの数時間です。学校や予備校の勉強もあるだろうし、自学自習の時間も必要です。その中で家庭教師の役割は大きく分けて2つです。

それは「ミニマムエッセンスを伝えること」と「道を照らすこと」なのです。
「ミニマムエッセンスを伝えること」とはどういう意味でしょうか?
それは、各教科にておいて、合格に必要なためのエッセンスを最小限にまとめ、要領よく伝えることなのです。

その練習や確認を自学自習の時間に行ってもらいたいのです。エッセンスは間違えて伝えるととんでもないことになります。よって、医学部合格のための各教科のエッセンスが何であるかを正確に短時間で伝える必要があるのです。

次に「道を照らす」とはどういうことでしょうか?
それは、医学部に合格させたことのある家庭教師の先生が本人をナビゲートすることなのです。
本人が昇っていく階段のポイントポイントを照らし、道しるべを作ります。

この道しるべをたどるように、追いかけるように付いてきてもらいたいのです。この階段は決して楽なものではありません。しかし、ナビゲーターがいることによってその道は合格につながっているのです。それを信じて階段を懸命に上がってきてもらいたいのです。

たくさんの医学部合格者を輩出してきたマイスターには特別な必殺技があるわけではありません。
しかし、たくさんの合格者を見てきたわれわれには多くの経験があります。
今何が必要で何をすればよいかを的確に伝えることができるマイスターと一緒に合格を勝ち取ってみませんか。


(1)「本当に本人が医者になりたいのか。」

この選択が、他の選択肢を考えた上で「医者になりたい」という結果になるのであればOKです。 他を考えさせずに医学部に行くというのは選択に深みがありません。親が子どもにこの点について考えさせていなかったり、プロセスを誤魔化して、そういわせているものであればまず不合格です。


(2)医学部の問題は他の学部と特別に違って難しいのでしょうか。

いいえ、そうではありません。
問題のレベルは同じです。受験を試みる生徒のレベルが高いのです。プロ野球でいうと1軍の戦いです。2軍でヒットを打つのと大観衆の甲子園でホームランが打てる違いに似ているかと思います。打つボールは同じですよね。


(3)1軍での戦いのため、ホームランを打つまで辛抱が必要です。

国公立であればなおさらです。
辛抱を受け入れることができる資質、不安定な気持ちを楽しむようなことができる性格があればありがたいです。


(4)集中力は絶対に必要です。

外科医になって手術をするのであれば何時間もたちっぱなしで医療に当たるのでしょう。
この時期に集中力のない子どもが大人になって集中力が上がってくることはありません。資質のひとつかもしれませんが、集中力は特筆すべき項目です。

まだまだありますが、これらを総合的に見て現状がどうなっているかを教育相談で診断します。本人の資質へ切り込みはマイスターに任せてみませんか。いい話がたくさんあります。

私達もいい話を聞くことができて幸せです。
「本当はお父さんと一緒に働きたかったから」とか「親父が内科だからオレは外科をやって病院を大きくしたい」など、ほんとうの建設的な理由が聞けると私も暖かい気持ちになれます。
日頃小恥ずかしいセリフも何かのきっかけで話すことができます。

そんな瞬間に立ち会えることが私たちも嬉しいのです。少し悩んでおられるのであれば、マイスターへご連絡ください。


医学部受験のエピソード

お爺ちゃんが開業医で子供5人は全員男。しかもその5人は全員医者、あるいは歯医者の家系で、その3男に生まれたお爺ちゃんにとっては孫にあたる男の子が今回の生徒でした。彼は生まれたときから医者になるために育てられました。

生まれた瞬間、男であったことから医者になることを決められていたのです。人生の選択を楽しむこともなく、18歳まで生きてきた彼の人生はかなりいびつなものでした。
しかし、等しく試練が与えられる「人生」にとって、医学部合格が試練そのものであり、4年の浪人を過ごしてもままならない5浪目にはじめてマイスターがお手伝いすることになったのです。

5年間も受験生活を過ごすと、つまり同じことを5年間も繰り返すと、人間は嫌になります。典型的な多浪生にありがちな、無気力、無感動、なげやりな生活が習慣化し、出会ったときは英語の偏差値がいくつであるとか、志望校がどこであるとかは意味を持ちませんでした。

本人が建設的に受験をとらえ、集中力を持続できる環境に変え、医学部合格に向けてネジを巻きなおすところからしなければどうにもならなかったのです。

23歳になっていた彼は背格好は大人ですが、心はまったくの子供でした。かかわりすぎる母親の元、今日の下着も母親が準備するような生活の中に、自学自習を言葉だけで伝えたところで何がうまく回り始めるでしょうか。はっきりいって困惑しました。いい先生はおりましたが、いい先生をつける前に彼の生活環境を改めないとどうにもなりません。

受験生にいい先生といい参考書があるからといって、学力が上がることはないのです。いろいろと試しましたが、最後にうまく歯車がまわり出したのは彼の心に火を点した時からでした。

なぜ医学部を受験するのか。なぜ医者になりたいのか。生まれてからこのかた疑ったことのない事柄に疑問を投げかけ、そもそもなぜ医者がいいのかについて話し合いました。
ご家庭は「家系が医者だから」が答えであって、「人間としてそれが幸せだから」であるとか、「医者として人を助けたいから」ではありませんでした。「今の世の中は経済的に医者が他よりいい生活ができるから」とか、「親戚の彼もあの医学部に行ってるから」などというような世間体を気にしたものが理由だったのです。

本人の心の中をざくざくと切り込み、生きてきた意味を追求するような、厳しい問答のような話し合いを何時間も何時間も繰り返しました。もちろん勉強も平行してさせていきましたが、それよりも「なぜ医者になりたいか」について話し合うほうが重要だと思ったからでした。

3ヶ月以上話し合いが続きました。
きっかけはご両親が彼の成績のことで喧嘩していることに嫌気をさした彼が「オレのことだから、だまっといてくれ」と言ったことでした。今まで自分で決めないことを旨としていた彼の判断が始まった瞬間だったと思います。すでに夏休み前でしたが、徐々に家庭教師を入れていき、冬休みの段階でも危ないかと思われ、6年目の浪人かと思いましたが、めでたく兵庫医大に入学できました。

9月以降の家庭教師の代金は毎月100万円は超えたかと思います。
それだけ勉強しましたが、最後まであきらめずに、医者になることを決めた彼にとってそれはもう苦痛ではなく「合格するんだ」という意気込みでやりぬいた感があります。

合格した彼にとってこの5年間の苦しみは人生にとって意味があったと思います。また、最後の瞬間を一緒に伴走できたマイスターも嬉しい思い出として心に残っております。

今ではもう30を過ぎたお医者さんとして、どこかの病院でがんばっていることでしょう。医学部受験は一言で言うと「難しい」のです。
しかし、単純なコツがいくつもあります。全員に当てはまるかどうかはわかりませんがシンプルなコツです。